唾液を出す方法は?唾液を出して口臭もスッキリ

唾液不足は口臭や虫歯の原因に

唾液不足は口臭だけでなく虫歯の原因になりやすくなります。

 

歯磨きは何度も行えばいいというわけではありません。
誤った歯磨きを続けることで、虫歯や口臭の原因になってしまうことがあります。
昔から歯は1日3回磨くのがいいと言われてきましたが、ただ3回磨けばいいというわけではないのです。

 

たとえば昔は食後3分以内に歯を磨くことで虫歯予防になると言われていましたが、今はむしろ3分以内に磨くことで歯を傷つけ虫歯を増やしてしまうという考え方が一般的になっています。
歯をゴシゴシ磨けば表面が傷つき、傷ついた部分に細菌が発生し虫歯や口臭の原因になるのです。

 

虫歯や口臭を発生させないためにはどうすればいいのか。
それは寝る前に時間をかけてしっかりと歯を磨くということです。
なぜ寝る前の歯磨きが重要なのでしょうか。
朝起きた時に自分の口が臭いと感じたことのある方は多いと思います。これこそが夜しっかりと歯を磨かないといけない理由なのです。

 

どういうことかというと、夜寝ている間に唾液の分泌量が減り、お口の中では雑菌細菌がわらわらと繁殖しはじめます。
虫歯ができやすいのも寝ている間の時間ですから、眠っている間にも口の中を清潔に保つようにすることが大事なのです。

 

そのためには夜しっかりと歯を磨き、フロスをして最後に洗口液で口をゆすぐのが望ましいです。
寝る前のケアで翌朝の口臭が改善しますよ。

 

口臭サプリで虫歯は消える

口臭サプリで虫歯は改善できないため口臭サプリだけでは口臭は消えません。
口臭の原因が虫歯の場合などは虫歯の改善などをすることをおすすめします。

 

ただし、なた豆歯磨きなどは歯周病などが繁殖しやすい口腔内の環境をつくるとされており、これらの口臭にも対応ができるとも言われています。

 

 

高齢になると唾液不足も

 

高齢者だから口臭がきついと言われ、仕方ないのとあきらめるしか方法はないのでしょうか。高齢者の人たちも口臭の原因を知り、予防へと是非とも繋げていただきたいと思います。口臭をシャットアウトすることは高齢者でもマナーの一つなのかもしれません。

 

高齢者の人たちが口臭になる原因は以下のことがらが考えられます。最大な原因は、歯垢と言われています。細菌の塊のことを歯垢と言います。そして食べ物のカスを餌として更に増殖して行くことになります。家庭の中でずっと生ゴミを放置しておくとどのような悲劇が待っているのか想像することは難しくはありませんが、歯の中でもそのようなことが起こっているとお考えください。歯垢は虫歯や歯周病によって加速化されていくと言うので、やはり高齢者は口臭が起こりやすいと言うことになります。

 

口臭サプリでも十分口臭は改善できますがそれ以外にもいろいろな方面から口臭を改善するのがいいですね。
更に高齢者で考えていかなければならない問題は、唾液の分泌が段々と低下して行くことです。唾液が細菌をなかなか外へ押し出す機能が弱くなることで、口臭が多く作られて行くようになります。

 

更に高齢者になれば、入れ歯、ブリッジをしている人たちも多くいらっしゃるはずであり、それらのものをなかなか消毒しないことで歯垢が溜まりやすい環境を作り出すと言われています。

 

そしてもっと高齢者が懸念しなければならないのは、病気が原因で口臭が発生しているかもしれないことです。高齢者となれば、残念ながら胃炎や胃潰瘍など胃腸病と言う問題と無縁でいることもなかなか出来ません。食べた物が消化不良をおこして発酵したりし、胃から臭いが逆流してくることになります。高齢者は胃腸の働きが弱くなっていることにも問題があります。

 

次には高齢者になる程便秘になる率が多く、それは腸を動かす蠕動運動が衰えてくるからです。便秘によって、腸の中の毒素を持つガスが発生して口臭となってしまうことになります。その他、糖尿病、肺炎やCOPDという問題にも注意が必要です。